夜は子どもにとってはなんとなく特別な時間のよう
なかなか眠れないわが子に
ねないこだれだの本を読み聞かせしました
本の出でくる女の子の絵を自分だと思い込み
「あぁぁつれていかれちゃった・・・」
始めて読んだときは自分がどこかに連れて行かれてしまったことが
不思議な様子でしたが
次にこの本を読んで聞かせると
「おばけくるよ!」とあわててべっとにもぐりこんでいました
怖いようなかわいいような
引き込まれる作品で、今ではすっかりお気に入りです
何度も読まされます(笑)
ちょっとゆっくりめに低い声で読むのが私はお勧めですよ♪
親子でいくらでもお話が広げられます!