なるべく言わないように心がけているけど、ついつい家でもふとした時に言ってしまう事がある「おにいちゃんでしょ!」の言葉。
ついついお兄ちゃんは「大きい」から、出来てあたりまえという気持ちになって・・・
本の中のお兄ちゃんのように我が家のお兄ちゃんも不満に感じる時がもしかしたらあるのかも知れないと読み聞かせながらちょっぴり考えさせられる本です。
お話の中で弟がゆくえふめいになってしまってから、お兄ちゃんの気持ちの中で何かが変わっていっている姿を感じました。
本のさいごのページにはお兄ちゃんの作文がのっています。
上の子は本の中の男の子と同じくらいで共感出来る部分が多いのかな?
まるで自分を言い聞かせるかの様に一年生のお兄ちゃんが時々読んでと言ってくる本です。