はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
第二次世界大戦が始まった1939年に書かれたということに衝撃を受けました。当時の状況を想像すると、とてもシンプルな絵なのに作者のサーバーさんの思いがあふれ出ていると感じます。 80年あまりを経て今復刊されたことに大きな意味があるでしょう。翻訳された村上春樹さんがあとがきに書かれているように、大人に読んでほしい絵本です。 お話の終わりを絶望ととるか、希望ととるか…。
投稿日:2024/05/01
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