昨年0才の時には、クリスマスもサンタさんも全く理解できなかった娘。1才10ヶ月の今年、クリスマスが近づく11月にこの絵本を買ってあげると、たちまち一番のお気に入りになりました。サンタさんを認識するのはきっと初めてのこと。たくさんの動物のサンタさんを指差しては大喜びしています。
ノンタンシリーズもこの本で10冊目。ノンタンは娘にとって特別な存在のようで、プレゼントをもらいにノンタンがおうちを出る場面では「ノンタン、いってらっしゃーい!」と声をかけます。ノンタンの絵本で育った私には、これはとても嬉しいこと。毎日楽しんで読んであげています。