怖い夢を見て、起きだしてきたペネロペ。
お父さんが「魔法の粉」のついた絵本を持ってきてくれました。
「この粉をおでこや鼻につけたら・・もう怖い夢は見ないよ」
息子、挿絵の中の絵本に「あっ!この絵本だ!」
たくさんのペネロペの幸せな夢のあと、
息子もおでことお鼻とほっぺに魔法の粉をつけました。
最近、起きたあとによく「今日の夢」についてお喋りすることも多く、
そしてたまに「ひとりじゃ怖いよ〜」と甘えるわが子。
(寝室は一緒ですが)
そんなわが子にちょうどよい絵本でした。
寝室でのおまじない絵本。
さぁ、これでひとりで眠れるね・・☆
(翌朝、「ペネロペの夢見たよ〜」と起きてきました。笑)