どうして、へんじは「は〜い」って、いうんだろう?
いわれてみると、う〜ん?…と、考え込んでしまいました。
こどもの発想は、予想外で面白いです!
じゃあ、自分なら一体どういう風に返事をするか。
そんな感じで話は広がり、出席確認だけで1時限を費やしてしまいます。
この1時限には、こどもの発想、知りたいという好奇心、真剣に受け止め、一緒に解決策を探す先生の姿勢が、ギュッと詰まっているなと感じました。
こどもたちとって、とても意義のある1時限になったのではないでしょうか。
もうひとつのお話も、こどもらしさが溢れていて、1年生の日常という感じでした。
うちの娘も、1年1組。タイトルにも内容にも親近感をもったようです♪