人間もけものたちも、つぎつぎにうえてしんでいった
こんな 話からこの絵本は始まりました 食べ物がない!
こんな なかで 人間も 獣も生きるためにどうするかが、ためされています!
ライオンの迫力にある 絵に引き込まれました。
村の若者キブウェも又 苦しんでいたのです、命と命のぶつかり合いの戦いが始まるのです
ゆずれない 任務と任務のぶつかり合い すごい迫力です
しかし 二人の中には 信頼関係があったと お互いに 相手を思って戦う
このライオンと人間の戦いは、 理想のようにも思えますが・・・・
このような大飢餓に立たされたときどう生き抜くかが ためされていると 思いながら読んでいました
余韻の残る絵本でした!
一巻をまだ読んでいないので 是非読んでみます。