最近お料理作りに興味が出てきた子どもたち(8歳男、6歳女)
ご飯を作っていると必ず何度も顔を覗かせます。
そんな彼らにはまさに餃子は魅力的な食べものです。
案の定、ページをめくるたび身を乗り出して夢中で見ています。
予想通り読んでいる最中から自分たちもやりた〜い!と。
最初のページのお姉ちゃんの表情がたまりません。餃子を作って食べるのがどんなに待ち遠しいのか伝わってきます。
作っている時も食べるときも本当に楽しそうです。餃子の包み方もバラエティに富んでいて真似してみたくなります。
早速私も子どもたちと作ってみたくなりました。
この本はかとうまふみさんのはじめての絵本なんですね。素晴らしい!