時間の使い方がとても面白い絵本です。
朝から夕方までの1日の仕事を見せてくれているのに、昼のあいだの仕事は年間を通しての色々な作業を見せてくれました。
絵もはっきりしていて見やすいですし、渡辺さんの邦訳はリズムがあって、とても読みやすかったです。
裏表紙に描かれている、スモールさんののうじょうの上からみた図もよかったです。
作者がきちんと家の周りまで設定しているのが、よくわかりました。
笑えたのが、スモールさんが農場の鳥たちに、えさをあげているところ。一体どれだけの鳥を飼っているのでしょうか?
小さくて持ち歩きやすいし、いろいろな場面があって楽しいので、子どもたちが飽きずに読める絵本ではないでしょうか?