息子が0歳のときに購入して読み聞かせました。
カラフルで見やすかったのか、読み聞かせている最中はじーっとしずかに見つめていました。また、読むときに息子を膝に乗せて、ガタンゴトンにあわせてガタゴト揺らしてあげるととても喜んでいました。
0歳代ではしょっちゅう読んでいたような気がします。
が、成長とともに、ほかの乗り物系の絵本に比べて食い付きがあまり良くなくなってきてしまいました。大きくなってくるとリアルな乗り物のほうがよくなってきちゃうのかなぁ?
シンプルで文字も少なくあっという間に読めるので、寝る前の読み聞かせでおまけの一冊として重宝しています。