安野さん作品は
保育園でも、息子が小さい頃も
楽しみました
この作品もそのひとつ
しばらく振りの再会
ちゃっちゃと見つけてしまう子
一生懸命探して
やっと見つけて嬉しそうにしている子
最初から「わかんな〜い」を連発する子
いろいろな反応がありました
でも、このキミドリが
落ち着くのでしょうか
飽きることはなかったように思います
近くの森に散歩に何度も行っていたことも
相乗効果があったのでしょうね
「誰か、隠れてる?」
日常と絵本との接点があったことを
今、なつかしく思い出しています
文字のない
読者が工夫出来る!?絵本
素敵な絵本に出逢えていたことに
感謝ですね