いろいろなものが次々と焼かれます。
焼かれたときの変化が楽しい絵本です。
興味津々で変化を見つめていた娘。
はまぐりがパカッと開くのが、とても気になった様子。
自分もやりたいとアピールしていました。
確かにこの瞬間って、見られることがとってもうれしいものですよね。
最後の「やけた」もどういうことかよく分からなかったのですが、自分の目で確認してもらいました。
もうすっかり焼かれているものが、触れられるくらい近いところにあったので。
「だれがやいたの?」ピンと来ない娘。
その正体を知っても、不思議そうに外を眺めていました。