夏の夜空を彩る大輪の花、花火。
ため息がでるような鮮やかな写真が200枚以上!
花火は珍しいものではなくなりましたが、一瞬のことなので、ここまでじっくり見ることはなかったです。
これって、本当に花火??本物の花みたい!!
光1本1本が、なんて繊細☆
1発の花火でも、色が何色も使われてたり、形もこんなに!
すごいです。
花火の仕組みや、作り方、打ち上げ方も載っていて、さらにため息。
はぁ・・・すごいなぁ・・・。
1ページに1カットの贅沢さ。
綺麗な写真に娘も大喜びで、「みぎとひだりどっちがいい??」の質問が、約200ページに渡って、繰り返されました(笑)
花火シーズン目前。この本を読んでからみると、また違った楽しみ方ができそうです!