おばあさんが 編み物をして 犬が 糸をくわえてる絵が何とも幸せそう
トンチンカンばあさんだけあって おもしろい パンを買って帰ると いぬが床の上で死んでいたなんて・・・・
墓穴 ほってたら 犬は ピンピンシャン だなんて おばあさん みまちがえたの 寝ていたんでしょうね?
絵がおもしろい 大きな魚を抱えているおばあさん 犬に食べさせるために 買って帰ると・・・・
いぬが 皿をなめていたなんて 想像できないけれども・・・・
でも憎めない おばあさん 犬のこと愛しているんですよ
犬のためにふくを買って帰ると 犬は山羊の背中で 遊んでる なんておもしろい発想
ちょっといっぷく 歯医者さんで 入ればを入れてくる、おばあさんの顔のおもしろいこと
今度は ちょっといっぷく
レストランでおばあさんの食べっぷり
笑えてきます
おばあさんは トンチンカン お月さんにむかって なぜ?
とんでいくの?
やっぱり いつまでも トンチンカンなおばあさんね
ナンセンスと言えば そうだね
この絵本の絵はおもしろいけれども やっぱり お話が トンチンカンですね
1972年 国際アンゼルセン賞受賞画家 なんですね。