ぼくは眠れない。そこで、夜の街にお散歩に出かけるのです。
でも、いつの間にか、どんどん大きくなって、汽車も線路もひとまたぎ。
そして火事に遭遇。消防車が走り、ビルで人が逃げ惑うところに、ぼくは走り、丸い屋根をはずして、それを川に持っていって水を汲み、燃えるビルにザブーンと水をかけて消化のお手伝い。
そうしているうちに、眠たくなってきて、家に帰ってベッドでぐっすり眠るのです。
これは、夢の世界?
青基調の夜の世界が上手に書かれています。
字は少ないけれど、静かな夜の世界、もしかして、こんなことが起こっていたりしてって想像すると楽しいですよ。