まあちゃんはおまじないで、お母さんをタヌキに変身させることに成功します。
でも心配になって、タヌキをお母さんに戻そうと、元に戻すおまじないをして、これまた成功。
その後、お母さんに誘われ、「しちゃいけないと思っていた」ことで思いっきり遊ぶまあちゃんですが・・・。
「えーっ、どうして?!」
息子はもちろん、私もまんまと騙されました〜。
後半の読み聞かせは、種明かしが早く知りたくて、急ぎ足になってしまったほどです。
「もう1回!」の読み直しでは、
絵の端々に隠されていたヒントを見つけ出して「おぉ〜」の連続でした。
なんだか、ちょっとしたミステリーの謎ときを終えたような達成感・・・
たかどのさん、さすがです!
まあちゃんとお母さんが2人乗り自転車で遊ぶ場面の絵が大好きです。
満面の笑みがこぼれ、動きものびやかで。
だから、その後お母さんに怒られる場面では、わが身を振り返り、なんだか情けない気分に。
でも、最後のページで、お母さんとまあちゃんの手がつながれているのを見て、ホッとしました。
怒って怒られても、また寄り添って・・・母子ってこんな繰り返しですね。
まあちゃんは元気いっぱいだし、
子ども達が大好きな魔法もからんだワクワクするお話は
男の子も女の子も楽しめそう。
年中さん位から小学校低学年のお子さん、お母さんにおすすめです!