突然の雨から繰り広げられるドタバタ劇といった感じでしょうかあ。
読んでいて、ほんまうるさそう・・・
と思ってしまう絵本で、
ついつい耳を押さえたくなるようなそんな感情になる絵本でした^^;
そのあたりディビッド・シャノンの挿絵マジックかなあといった気がします。
連鎖・連鎖・連鎖で起こる出来事。
ある意味、私たちの日常でありそうなことなんですよ。
そうそう天気が悪いとやっぱ人間不愉快度がアップするのよ〜となんて思ってしまいました。
息子もやっぱそのバタバタ感が、傍観者としてはめっちゃ面白かったようです☆彡