りんごがひとつ、りんごがたくさんひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ。
おさらがいちまい、おさらがたくさん1まい、2まい、3まい、4まい、5まい、6まい、7まい、8まい、9まい、10まい。
といったようにまず1つのものが描かれ、そのあとでそのものがたくさんになって描かれています。
りんご、おさら、びん、くつ、はと、いぬ、こどもなどがでてきてもののかぞえかたなどが学べたりするとは思うのですが、なぜかたくさんのほうは5か10ばかり。もう少しいろいろな数のたくさんがあってもいいかな〜というのととても短い絵本なので☆は2つです。