ねずみは知ってるけど、イタチを知らなかった息子には衝撃的だったらしく、イタチがど〜んと載るページでは固まっていた。
しばらくじ〜っと見つめて「ねずみがでかくなったらいたちか。」と違う解釈をしていた^^;
我が家も、古い家に引っ越したばかりで、
古くて怖いとなかなかなじめない子供たちはこの本のおかげで
わくわくする家に変わったようです。
「うちにもいたちおるかね?」「チーズをしかけよう!」試していました。
(まだにお目にかかれていませんが・・・)
うんこが「つ」というのも爆笑でした。
トイレにいくと「僕からの手紙・・」と自分の排出したものをみていて、それを見た私が爆笑でした。
ユーモアあふれる絵本で子供も私も大好きです☆