ずうっと ずうっと 前に読んだお話で 本箱から出して読みました。
なんと 絵はあの懐かしい フクちゃんを書いた横山隆一
さんで、なんだか嬉しくなりました。
高知県に横山隆一館があって、行ってたのしかったので よけいに、この絵本を懐かしく思いました。
お話は、もりのすむ 年老いたおばあさんが、持ち主が突然やって来ておいだすの・・・おばあさんは住むところがなくて 悲しくて泣いているの、一緒に住んでいたイヌとアヒルとブタは、おばあさんがかわいそうで家を取り返すの。
それぞれの 動物たちは智恵を出して考えてね!
それは、おばあさんが大好きだったからなの
なんでも 一生懸命考えたら 智恵をだしあったら良いこと思いつくんだな〜
ロンドンのお話です。
おばあさんの 優しそうな 絵がいいな〜
動物たちのおかげで おばあさんも 動物達も幸せ
なんとも ほのぼのとした お話です
絵がいいです!
優しく ユウモアがあって!
子どもたちにお話してあげたいな〜