まずは…子どもと同じ大きさのカブト君ににっくりです(*^▽^)// ほんとにいたら・・・・どうだろう。。。
こんちゃんとカブト君との出会い。
一緒の時を過ごし楽しくて楽しくてカブトくんはこんちゃんが、こんちゃんもカブトくんが大好き。
でも、次第に自分の居るべき所を見つけてしまいます。
それが、本来居るべき場所なのに、大好きな人と別れなくてはいけない・・・ちょっぴりさみしいですが。。。
最後はちゃ〜んと、ほんわか〜に読み終えることが出来ます。
夏になると、クワガタ捕り・カブト捕りに繰り出す、息子達ですが、森の生き物達が、人間の世界で暮らすということを少し考えることが出来たらなぁ。。。なんて思います。