二歳の息子は電車や車ではなく「踏切」が好き。
一時期は朝から寝るまで(寝言も)「カンカンカン・・
あいた〜!」とご飯も食べずに遊んでいました。(笑)
そんな息子のために作られたかのような本を見つけました。
写真のようにリアルな絵?が良いみたいです。
同じ場所の一日の様子の移り変わりが淡々と描かれています。
まだ難しいかな?と思いながらも見せるともう釘付け!!!
親からするとやさしい絵柄のものを与えがちですが、
息子はこの本のように細かく書き込まれている
現実的なものに強く惹かれるみたいです。
男の子っておもちゃよりも本物志向なのかな?
フミキリストのお子様にはおすすめです!
この絵本のように踏切の前で家族4人たたずんでいると
通る車に不審な目で見られてしまいます・・・。