最近は、リハビリの為にハーモニカを吹くのを始めた孫です。ただただ
ハーモニカが少しでも吹ければ喜んで手を叩いて喜んでいる家族がいます。こぐまくんのようにとうさんと比べられることもなく、少しでも何か出来れば家族の誰もが孫を天才(?)のように思ってしまいます。
手も右手がぶらぶらだったのが、今はそんなことがあったのかなあって想像も出来ないくらいに成長した孫です。とうさんやかあさんのこぐまくんの接し方に深い愛情を感じることが出来て癒されました。期待されるのも時にはそれが苦しめる原因になることもあるのだと思いました。