やっぱり、「ごめんね」は、すぐに言ってしまうといいのにね。
喧嘩したままだといつまでも仲直りできないでいると気になってしまう
からと自分自身の為にある絵本だと思いました。
今日の「ごめんね」を、明日
いいたくない!
とても強烈に心に残りました。
人参のジャムを、きつねさんやりすさんと一緒に食べたのもとても
よかったです。友達を心配する二人にも優しさと友情を感じました。
くまさんの僻みもわかるし、誤解も解けて自分のことのようにうれしく
思いました。ちょっとまだ孫にははやかったと思いました。
保育園頃には理解できる絵本だと思います。
友達にすぐに「ごめんね!」って言える子になってほしいと思いました