お母さん猫とはぐれた子猫がころわんにぴったり離れない。
そこでころわんは子猫のお母さんを捜すことにしたのですが・・・
ころわんをお母さんと間違って胸に顔を埋めておっぱいを探してみたり
「ミューミュー」と鳴いてばかりの子猫。かわいい!
娘もよく、私の職場に遊びに来ては小さい赤ちゃんの相手をしてたので
そのくすぐったいような、頼られてるうれしさをよく分かったようで
「あ〜、保育園のたっちゃんみたい!思い出すな〜」
なんて娘もお姉さん風を吹かせてる様子♪
そうだよね!誰だって小さい子に頼られるとうれしいようなくすぐったいような
気持になっちゃうよね☆〜(ゝ。∂)
そんなかわいらしいころわんの1面を見られたお話しでした。