読み聞かせの先生から進められた一冊。
すぐに息子も興味をもちました。絵がリアルに描かれ食べたくなってしまうくらい・・・言葉が少しずつ出てきた息子にこの本を毎日繰り返して読んであげていると「しゅいか」「もも」「あかん」「しゅいかどーじょ」など言葉が増え息子との言葉のキャッチボールを楽しんでいます。果物という身近のもの・簡単な言葉の繰り返しが興味をもつきっかけとなり言葉の習得にも役立ったのではないかな?と思います。
正直なところ私の好みではなかった本だったので進められなければ出逢えなかった本です。今では先生に感謝するとともにこの本の素晴らしさをみなさんに知らせていきたいと思います。