えんぎかつぎの だんなさん
縁起をかつぐ このことで このお話が おもしろく展開される落語
落語は 落語家の声と調子がうまくマッチして 聞く者の心に入り込みます。
おかしさは その声調子のあるように思います。
もちろん この落語絵本は 子供たちにも落語のおもしろさを伝えるためにはいいとおもいます
読み手が カギ のように思います
「あがる」
縁起の良い言葉 ここのところは 子供にも伝わるかな?
なんと うまく 「あがる」でトントン拍子だったのに・・・・
最後に なぜ?
お金をもらえなかったか?
これは読んでのお楽しみと言うことで・・・・
チャン チャン!
落語ききにいきたいですね〜