娘は「うんち」といえば、ただただ笑う年齢です。
しかし、この本を読んでからは
自分のうんちの状態に興味を持ち、
健康状態を確認するようになりました。
幼稚園でうんちをするのは恥ずかしい・・・と
思い始めた娘。その結果、でない日も続いたのですが、
この本の後から「うんち」をするのが楽しくなったようです。
うんちは汚いもの。という意識が強かったのが、
うんちってスゴイ!体のことがわかるんだ!というようになりました。
うんちの状態によってユニークなネーミングがあって、
毎朝、今日のはねぇ。。。と教えてくれるようにもなり、
購入してよかったな〜と思えた一冊です。