子供の頃、すごく感動した覚えがあったので借りてきました。
「この花は ふもとの 村の にんげんが、やさしいことを ひとつすると ひとつ さく」
良いことをしたら、花が咲いてくれるのだと思っていたんです。辛くても、優しいことをしたら、ちゃんとそれを見てくれる人がいて、花が咲くのだと…。
だから、この絵本が大好きでした。
だけど、こちらのレビューにもありましたが、違う見方もあるんだということを大人になってから知りました。
自己犠牲が強い絵本。。。
確かにそういった面もあるかもしれません。
子供には、「人のために自分が我慢しよう…」と言うのではなく、「横柄にならずに人にも譲れる心のゆとりを持つことも大切」「優しいことをしたら、花が咲くよ」そういう風に伝わればうれしいなと思いました。