パパが4歳長女に選びました。
ひでくんがマンションの5階のおばあちゃんにお母さんに頼まれたアイスを持っていこうとすると、エレベーターが「やーだよ」と拒否。「毎日同じところを行ったり来たり、あきちゃった」というエレベーター。まるで人間みたいです。そのエレベーターに次々とお客さんが。汽車やそして宇宙飛行士、がいこつたちが。がいこつたちが乗ってくる場面では、長女は怖くて目をそらしていました。
でも、次にいるかが乗ってきて終了。楽しく終わってよかったです。
やっぱり土屋さんの作品はスゴイ。奇想天外な発想に尊敬です。