うさぎのミミちゃんとターくんはふたりで遊びに行ってお母さんになるってどんなことって考えてるんです。
なまえをよぶこと
てをつないであるくこと
しんぱいすること
熱のある赤ちゃんの看病をして朝までそして思わず
ぎゅっと抱きしめます。
心配して涙がでることよと気がつくのです。
うさぎのおかあさんが
ぎゅっと抱きしめてくれるの!
この絵本読んで、
こんなふうに私も三人の子どもを育ててきたんだなあ〜と懐かしくて目頭があつくなりました。
子育てはいろいろ大変だけれども 愛があるからこそ
しかったり 心配したり 涙したり まあ生きるって事はいろいろありますね!
子どもがこんな風に考えて大きくなってくれたかは分かりませんが・・・
親の姿を見て大きくなっていくのだとおもいます。
ぎゅっと抱きしめてもらって・・・
おおきくなるのですよね!
愛情いっぱいもらって!!