東京西山小学校科学部夏休み計画 <南の島で山猫にあいたい>
6年生から3年生の5人は 西表島の無人島でキャンプして自分たちでいろんな生き物を見付けたり魚を
釣って食べたり もちろんテントも自分たちではってすごいな〜
子供たちは何度もキャンプで経験いた知識をいかして すごいな〜
先生はただただ 見守るという立場で同行していますが、
自然の生き物の中には 食べられるものもあるけれども 毒のある危険な者もいるので
それらの知識を学び それを生かして危険から身を守るのです。
このような 体験をした子供たちは どんな場合でも 頭を働かせて 行動できる力を蓄えてすごいな〜
虫や生き物がこわかったり 暗い夜 テントの生活は なかなか 大変です。
食べることだけでなく トイレもちゃんと作ってさすがです。
こんな経験は何度も経験して初めて身に付くのですよね
最後に イリオモテ山猫に会えたかな?
これは この本を読んでのお楽しみにしましょう!
子供はもちろん 子育て中の親が子の絵本から 学んで 子供にこんな体験をさせてあげれたら 最高ですね
生きる 人間のすばらしさ 自然の中のすばらしさを感じ感動です
私も知らないことだらけで 学びました。