『つんつくせんせいとつんくまえんのくま』を読んでいて、
なにげに置いてあった『3びきのくま』。
ずっと気になってたんです。
やっと読むチャンスに恵まれました。
なるほど!似てる!
ご飯やベットが用意されていて、展開もなんとなく似てる。
でも、『3びきのくま』は名前が長かったり、
大(お父さん)中(お母さん)小(子供)とあてはまって
大きいのはお父さんの・・・と父親優位を感じたりしました。
最後に女の子が逃げたのが窓だったので、
『つくつんつくせんせいとつんくまえん』も窓を使ってたのでなんだか納得しました。
2冊そろって読むとおもしろいかもしれません。