子供と一緒に読む前に私1人で読んだ時は、あ〜関西弁で翻訳されているんだ〜ぐらいにしか気にとめてなかったのですが・・・
娘は大爆笑!!!!
そう、日頃聞き慣れてない関西弁がとっても新鮮でおもしろくてしょうがない感じでした(^^)
ムーやんとメーやんがおそうじをするお話なのですが、
タイトル通り”けったいなおそうじ”になります♪
最近は気に入った絵本は自分で読むようになった娘ですが、関西弁はやはり難しいようで、イントネーションがわからず、また言えるようになると1人で大笑いしてます!
お話の中で「そうじきはべんりやな〜」ってところがあるのですが、娘は何度言っても舌が上手にまわらず「べんぴやな〜」とか「べんきやな〜」と言っておりました(笑)
名古屋弁バージョンの絵本も是非探してみたいな〜!