よく分からないけど、結構笑えます。
主人公のクセブツキさん(どーゆう名前なんでしょう?)は、かっこいい制服の職業にあこがれています。パサナさんのお店で、お巡りさんや消防士さんの衣装を買って、その職業の人になりきるのですが、なぜか痛い目にあってばかりです。しかし、最後は息子のウーゲント君の前で!!
かっこいいのはそれなりに大変なんだよ。と読み取ればよいのか、何も考えずに笑っていればよいのか、ちょっと悩みましたが、、、、我が家は後者で、ひたすら笑いました。
ところでこの本、私は図書館で借りてきたのですが、購入するとなんとクセブツキさんの着せ替え人形が付いているようです。え゛〜〜〜!