1960年代からアメリカで読み継がれてきた、古典絵本と紹介されてました
なるほど・・ながーい犬というお話は子供にとっても、面白い物らしい・・
飼い主のおばさんが貧しいのか、お金を使わせないために、家出をしてしまう・・・でもなんでお金持ちの家に行くのかな〜なんて思うのは私だけかしら・・・
泥棒がナガナガにつまづいて、「うんとごほうびがもらえるよ」は今の時代あまり現実性がないようにも感じましたが・・・・
子供にとってはハッピーエンドが一番嬉しかったみたいで、その間の物語にはあまりこだわりがありませんでしたね