またまた素敵な、愛情溢れる仁科幸子さんの絵本☆
まずは表紙を開いたページを見て欲しいです!
何故かと言うと・・・言いたいけれどまだ言えません(笑)
この部分に惜しげもなく絵を描いてくれる事が、まずキュンとしてしまいます❤(勿論お話にもキュンとします❤)
今回の絵本は、子供の心が甦ってくるお話しでした。
プリン食べちゃうの? 隠すの? 持ち主に返すの?
本当は誰のプリンなの?etc…
私はポンテ派の子供でした(笑)
いつも思うのですが、情景描写が自然です☆
分かりやすく言うなら、ターシャ・デュ−ダさんのお庭では
こんな日常が有りそう!!・・・といった具合でしょうか。
甘いものが苦手な私ですが、この絵本を読んで
久々にプリンを作ってみようかな〜と思いました♪