表紙からして面白そうだったので借りてきました。
イラストやストーリーが新しい感じだったので、最近の絵本だと思っていたら、30年以上前からある絵本だったんですね!
びっくり!!
ある日、怪しいセールスマンから買った大きなそら豆を食べたポコおじさんの足が・・・
にょきにょきにょき・・・
どんどん伸びていく足、街の中を迷路のように縫って進む足。
そのページを子供たちがなぞって、とても楽しそう。
ひっぱっても止まらない足ですが、女の子が足の裏をコチョコチョっとした途端・・・
足がひゅるひゅる〜っと縮まって、元通り。
足コチョコチョの時に、こどもたちの足もコチョコチョっとしてあげると、とても喜んでいました^^