『ちいさなおうさま』に登場するおおきなおひめさまのエピソード。
どうしてこんなに大きいのかが明らかになります。
庭の花々を大切に育てていたおうさまとおきさきさまに、
神さまが娘を授けてくれるのですが、
その小さな姫には魔法がかけられているのですね。
だんだんおおきくなるおひめさま。
そしてとうとう、とんでもないことに。
仕掛け仕立てで迫力の、このスケールにびっくりです。
ここからの展開がすごいですね。
おへそに花の種?
なるほど、花々を育てていた夫婦だからこそ。
おひめさまの明るいオーラの原点を見た思いです。
幼稚園jくらいから、この迫力、感じてほしいです。