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ぼくは ここにいる」 レイラさんの声

ぼくは ここにいる 作:ピーター・レイノルズ
訳:さかき たもつ
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2013年06月27日
ISBN:9784338235136
評価スコア 4
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みんなの声 総数 6
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  • 自閉症

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子20歳

    『I’m Here』が原題。
    あとがきによると、自閉症の治療者が、自閉症理解のために訳された、
    とのことです。
    確かに、ピーター・レイノルズさんの作品には、個性的なキャラクターがよく登場します。
    みんなとは違った個性も大切にしたい、ありのままに受け入れたい、
    というメッセージも感じられます。
    今作で登場するのは男の子。
    みんなの輪の中には入れていませんが、
    自分の中の空想に生き生きとしていますね。
    ぼくという個性を愛おしむ気持ちを感じました。

    投稿日:2016/08/29

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