この何とも生意気風なおこちゃんにひかれて
読んでみました。
いつの時代も子どもたちってなんだかんだ、
替え歌にして遊んでますね〜
我が家もそうなんですが、この絵本は替え歌の元祖かい?
と思うような「ぞうさん」の曲に合わせるとぴったりの
歌?いえいえ、お話しで、とてもテンポ良く歌いました。
このお話しは著者の山本容子さんの実話だとか。
子供って、するする!!こういうこと!
でも、このおこちゃんはレベルが違うな〜
おこちゃんお方が断然上だわ!
おこちゃんのいたずら、おてんばぶりがいっぱいつまって
失敗してもへこたれない。
いっぱい笑わせてもらいました。
でも、子どもたちが真似しそうで恐いな〜の
場面もいくつか・・・
お願い!真似しないでね〜 (^◇^)
でもでも、それも子供、多少は許してあげましょうか??