タイトルで選びました。
子どもはおもちゃを見事に壊します。
テーブルから落として動けなくなる。
ほかのおもちゃと衝突して、一部取れてしまう・・・
など日常茶飯事。
しかも男の子ともなると、わざとぶつけて衝突を
楽しんだりするので、ドライバーを握ることが増えました。
おもちゃびょういんというのを経験したことない息子は
これを読んでいる途中で壊れかけた電車のおもちゃを
もってきました。
どこにいけば直してくれるのか。
捨てずにいつまでも大切にしたいという気持ちも
芽生えるのでいいと思います。
捨てずに直す、私はこの考え方を尊重したいので
この絵本はオススメしたいです。