きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
遠い昔に読んだ日本文学の代表作品。 改めて声に出すと、当時、とっても難しい言葉遣いだと抵抗を感じていたのが、すんなりと入ってきました。 話の内容は、人間の世界を、猫の視点から見るかたちで、面白おかしく批判しています。 難しい言葉もたくさんでてきますが、読み仮名がふってあるので、子どもたちと一緒に読むことができます。 声に出して、日本語のお手本に触れてみるいい機会ではないでしょうか。
投稿日:2008/11/17
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