4歳5ヶ月の息子に読んでやりました。この本に登場するサンタさんは、よく知られているサンタさんとは異なり、とってもぐうたら!代わりにものすごく働き者なのはひつじさん。そのひつじさんもよく文句ひとつ言わずに働いているなーととても感心。ところが、サンタさんが唯一働くクリスマスイブに事件が起き、サンタさんの仕事にひつじさんも一緒に行くことから、ひつじさんと別れてしまうはめに・・・。何でもやってくれるひつじさんなしにサンタさんは生活できるのでしょうか?そんな心配をしながら読み進めると最後にどんでん返し。これには息子もけらけら笑っていました。サンタさんのやさしい気持ちも伝わってきますが、やっぱりね!と笑える落ちに楽しめる絵本ですよ。まあ、働き者ではないサンタさんのお話がいてもいいかな?こんな気持ちだけはやさしいので、許せちゃいます。子供の期待を裏切るような、そんなお話ではありませんよ。楽しめる絵本です。