日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

カケルン

ママ・20代・東京都、男2歳

カケルンさんの声

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ねんねの前に最適　

投稿日：2002/04/22

いいこでねんねできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

このシリーズは同じような感じですが、その中でもこの絵本はみんなが色々な格好で「ねんね」していきます。
面白さはないのですが、「ねんね」の前の絵本の時間が大好きになるかも。

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とてもカワイイ絵本　

投稿日：2002/04/22

メイシーちゃんのかくれんぼ
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

メイシーちゃんシリーズの中の１冊。
どの絵本も同じタッチで色もカラフルなのですが、この絵本は特に、かくれんぼをしているのにもかかわらず、足が見えていたり、尻尾が見えていたりと子供にも「あっ」といった感じが持てておすすめの１冊です。
うち息子には何度読んであげても「もう１回！」と、きりがないほど好きなようです。

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こどもも一緒に参加できる絵本　

投稿日：2002/04/22

ぶーぶーぶー
	作: こかぜさち絵: わきさかかつじ出版社: 福音館書店

何度も何度も読んであげると、本物の車を見ながら子供が「プープー」などと、つぶやいているのがとてもビックリしました。
この『こどものとも　０．１．２』シリーズは全て子供に分かりやすい言葉、絵がかかれており話が短くあきないものが多い様です。
うちの息子はこの絵本以外に自分で絵本を読める本が何冊もあり大人をビックリさせています。
そうなるまでには子供が要求すれば何度でも読んであげる事が大切ですが・・・。

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歌にのって　

投稿日：2002/04/18

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

この絵本は、読んであげるだけでとても子供は喜びます。
赤ちゃんから大きくなった子供が大好きな「いないいないばあ」ですもの。
でも、作者の松谷みよ子さん自身が自分の絵本を集めてＣＤを作っています。
朗読ではなく絵本を歌にしているのです。
そのＣＤのタイトルにもあるように「いないいないばあ」が入っているのですが、うちの子は大好きで一緒に歌ったり、一人でアカペラで歌ってみたりと２度楽しめる絵本です。
そのＣＤですが、他の曲もとてもかわいく仕上がって親の私も大好きです。

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わくわく　

投稿日：2002/04/18

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

大人も子供もハラハラ・ドキドキできる絵本。
とくに子供には、ハリーがどんどん真っ黒になっていくところが面白いようです。
絵本の最後には、自分のうちが一番心地よい！と、ハリーが寝ている場面が描いてあるのですが、寝る前に読んであげるのがいいかも。

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ぬいぐるみを作って・・・　

投稿日：2002/04/15

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

図書館で大型絵本と、絵本の穴に入る大きさのあおむしのぬいぐるみがあります。
うちの息子は話の内容はそっちのけで、あおむしくんが１つ２つ３つ・・・とどんどん食べていくところで、穴にあおむしくんを通らせて遊んでいます。
それだけでもこの絵本の価値はあると思うのですが、もう少し内容を理解していればもっと面白いのになあ・・・と、思っています。

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