ミユミユママ

ママ・40代・、女の子14歳

ミユミユママさんの声

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歯の大切さがわかった♪　

投稿日：2013/03/16

わにさんどきっはいしゃさんどきっ
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

娘が1才の時から、何度も読んでほしいと持ってきました。最初は、やり取りが面白いくらいだったとおもいますが、2才の今は、歯医者さんの認識をするようになり、時間をかけて、しっかり歯磨きさせてくれるようになりました♪絵本の力はスゴイです！

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い～っぱいダッコしたくなりました♪　

投稿日：2013/03/13

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

我ながらビックリしました！まさか、絵本で泣くなんて！
２歳の娘は、やさしい感じの絵が大好きなので、本屋さんで見て、きっとこれも喜ぶかな・・・と、軽い気持ちで手にとりました。
妹が生まれて、お姉ちゃんになった、なっちゃんの、けなげな姿を描いている絵本と思いきや、最後に、ママの愛情の深さに触れて、なっちゃんの心が満たされていく様子に、胸がつまり、声になりませんでした。
それからは、そのページに来ると、必ず、私が泣くと思って、顔を覗き込みます。
そして、後日、主人も、読み聞かせしながら、声をつまらせていました！
ママが大好きと言ってくれる時期は、きっと、あっという間に過ぎてしまいます。
その間は、い～っぱいダッコしてあげよう！と思えた、心、温まる絵本でした。

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親子で歌っています♪　

投稿日：2013/03/13

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

娘が１歳の頃から、大好きで、よっぽど気に入ったのか、時には、１０回ほど続けて読んでほしがりました。
全部、覚えてしまいそうなほどです。
風景に合わせて、次々に、模様のかわるワンピース。その嬉しさを、とっても楽しそうに歌にのせる、うさぎちゃん♪
読んでいるというよりも、ついつい、歌ってしまいます。
夢があって、親も子も、楽しくなる絵本です。

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こどもの心に響く絵本　

投稿日：2013/03/07

さくらの木
	文: 池田大作絵: ブライアン・ワイルドスミス出版社: 聖教新聞社

こどもが2才で、内容が、少し早いかなと思いましたが、どのページも、色彩がとても鮮やかで、私が読み聞かせている間、こどもは夢中で見ていました。
戦争で、お父さんを失った兄弟が、桜の木を通して、大きく成長していく姿は、今の時代だからこそ、とても大切なことだと感じました。
また、ラストの満開のさくらは、美しく感動的で、未来に向かって、力強い一歩を踏み出した兄弟から、勇気をもらえました。
こどもが、もう少し大きくなり、困難にぶつかったときに、手にとって読める一冊だと思います。

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