新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

アンドロメダハイツ

ママ・30代・埼玉県、女6歳 男4歳

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アンドロメダハイツさんの声

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自信を持っておすすめしたい 切ない・・・でもハッピーエンド!  投稿日:2006/09/26
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
ぬいぐるみのこんはあきが生まれる前からのともだち。とってもたのもしいおにいちゃんみたいな存在。砂丘で犬に連れ去られて砂にうめられてしまう。いつもはとっても頼りになるこんが瀕死の重傷。あきの問いにもただ「だいじょうぶ だいじょうぶ」とくりかえすだけ。この場面がいつも泣けてしまうのです。無事おばあちゃんのうちについて、きっちり直してもらい、こんが元気になります。4さいの息子が大好きな絵本。ちょっと長いのに全部読まないと気がすみません。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 大人も楽しめます  投稿日:2006/09/18
ヘンリーくんとアバラー
ヘンリーくんとアバラー 作: ベバリイ=クリアリー
絵: ルイス=ダーリング
訳: 松岡 享子

出版社: Gakken
ヘンリー君シリーズ第2作。小学校3年生のヘンリー君。飼い犬アバラーとともに面白おかしい事件が連発。おかあさんがバリカンをセールで買ってきてヘンリーの頭を刈ったお話は、夫が娘6歳の髪を娘の希望よりずっと短く切ってしまい大泣きされたときに読みました。虫食い頭のようになってしまったヘンリーに娘はすごく親近感を持った様子。少しご機嫌がなおりました。
参考になりました。 0人

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