お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ニコラ

ママ・40代・兵庫県、男の子10歳

ニコラさんの声

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音の響きを感じてもらいたい　

投稿日：2015/04/24

むにゃむにゃきゃっきゃっ
	作・絵: 柳原良平出版社: こぐま社

知人の家で見せてもらって、息子の反応がよかったので購入しました。

日本語特有のオノマトペだけが出てくる、ストーリーのない絵本ですが
切り絵が魅力的で、まるで画集を見ているような気分になります。

音に合わせた絵がどれも絶妙で、
息子の反応もとてもいいです。

これで日本語の楽しさ、音の響きを感じてもらえたら嬉しいな。

子どもだけでなく、大人が見ても楽しめる絵本だと思います。

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声に出して笑ってくれる絵本　

投稿日：2015/04/24

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

人気の定番絵本なので、試しに購入してみました。

「だるまさんが～」というおなじみのフレーズですが、
出てくるだるまさんは予想外の姿、動きをしてくれて
クスっと笑えます！

最初は息子も無反応だったので、「失敗したかな～」と思ったのですが
最近は「キャハッ」と声に出して笑ってくれるようになり
やっぱりこの絵本は人気なだけあるな～と実感しているところです。

色づかいも赤・黒・白のシンプルながら目を引く色合いなので
赤ちゃんからも楽しめる一冊だと思います♪

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楽しくお着替え　

投稿日：2015/04/04

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

赤ちゃんのお着替えの様子が順番に出てくるかわいらしい絵本です。
林明子さんの優しいタッチの絵が赤ちゃんの様子にピッタリで癒されます。

この本を読んでから

おててはどこかな？
あんよはどこかな？

と、息子の着替えの際に、絵本と同じように声を掛けるようになりました。

息子も理解しているのか、あんよが片方出ないと自分で引っ張ろうとしたり
覗き込むような仕草をしています。

「もう少し大きくなって自分で着替えをするようになると
こんなふうにするのかな～」と想像するのも、また別の楽しみがあっていいものです。

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ほほえましい　

投稿日：2015/04/04

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

色んな動物たちと赤ちゃんが、一列に並んで食事をする風景が
なんともほほえましく、かわいらしいです。

赤ちゃんなのに動物たちのお世話をしてあげる姿もこれまたかわいくて・・・
見ていて癒される絵本です。

なのに自分のお口にはスープがべっとり。
最後に登場するのはやっぱりお母さん！

息子と自分を重ね合わせて読んでしまうので、
余計に愛おしくかわいく思えるのかもしれません。
息子も楽しみながらじーっと見ています。

食事の後に口を拭かれるのを嫌がる息子ですが、
絵本をまねして「きゅっきゅっきゅ」とリズムをつけて言うようにすると
少しマシになってきました。
そういったお母さんにも参考になる絵本だと思います。

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さぁ、散歩にでかけましょう♪　

投稿日：2015/04/04

もしもしおでんわ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

プレゼントでいただきました。
いわさきちひろさんのイラストの絵本は初めてでしたが
淡くて優しいイラストに最初からとても引き込まれました。

じりりーん、じりりーんと色んなところから電話がかかってきます。
太陽やあひる、ちょうちょうから電話なんて、とても素敵じゃないですか？

私が特に好きだったのは紙いっぱいに描かれた
まぶしいほどの太陽の絵でした。

最後にはみんなでお散歩をする様子もとってもかわいらしいです。
特に太陽に足が生えているところにはクスッと笑ってしまいました。

息子も黒電話が気になるのか手で触って、絵本をいじっています。

朝起きてから読むのに最適な一冊ではないでしょうか。
お散歩に出かけたくなるような、素敵なパワーをもらえると思いますよ。

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勢いのあるイラスト　

投稿日：2015/04/04

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

縦にめくっていく珍しいタイプの絵本です。
小型ですが意外とページ数が多くボリュームがあるように感じます。

色んな動物が勢いよくぴょーんと飛ぶ姿に息子も反応し、
ページをめくるとニコっと笑ってくれます。

かたつむりも飛ぶの！？と思ってページをめくると、
やっぱりそうよね・・・とちょっと脱力できる内容が間に挟まっているのも
ポイントではないでしょうか。

もう少し大きくなったら、息子と一緒にぴょーんと飛んでみたいです！
それも楽しみの一つになりそうな絵本です。

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寝かしつけに効果あり　

投稿日：2015/04/04

ねんねんよー
	作・絵: ましませつこ出版社: 童話館出版

CD付きの子守唄の歌集のような絵本です。
寝かしつけのときに子守唄を歌ってあげたいけど、歌詞があいまいだったり
曲をよく知らなかったり・・・ということで購入してみました。

なじみでない曲もたくさんありますが、CDが付いているので
何度か聞いているうちに自然と口ずさめるようになってきます。

そして驚きなのが、このCDをかけて歌うと
息子の眠りが早いこと！

子守唄ってすごいなぁと改めてその威力を実感しました。

古臭い感じの曲も中にはありますが、
昔から受け継がれてきた民謡やこういった子守唄を
あえて子どもたちに聞かせていきたいなと思わせてくれた本です。

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絵がとってもかわいいです　

投稿日：2015/04/04

ころころまるちゃんみつけた
	作・絵: LaZOO 出版社: 教育画劇

丸いまるちゃんがころころ転がって、色んな動物に隠れていきます。

イラスト、色合いがとってもかわいくて
内容は単純ですが、大人でも楽しめる絵本だと思います。

ところどころ穴があいているページがあるので
そこに指をつっこむのが息子は好きです。

今は0歳なのでまだまるちゃんを探したりはできませんが、
もう少し大きくなって自分で探せるようになったら
また違った楽しみ方が出てくるのかなと思います。

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コミュニケーション遊びに最適　

投稿日：2015/04/04

だいすき！ぎゅっ
	出版社: ベネッセコーポレーション

だいすき・・・に続いて
「ぎゅっ」とか「ぴたっ」など
いろんな動物の親子のふれあいが出てくる絵本です。

文字は少ないですが、絵が大きくわかりやすいので
小さい赤ちゃんでも楽しめる絵本だと思います。

絵本にあわせて「ぎゅっ」とか「ちゅっ」とか子どもとコミュニケーションを
取るのにも最適な一冊ではないでしょうか。

息子と一緒に体をぴたっとさせたり、ギュッと抱きしめたり
絵本をまねしながら、一緒にくっついて楽しんでいます♪

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赤ちゃんにおすすめ　

投稿日：2015/04/04

ピヨピヨだあれ？
	作: いりやまさとし出版社: Gakken

色んな動物が窓から顔の一部を覗かせていて

わんわん、だあれ？
にゃあにゃあ、だあれ？

とページをめくるとその動物の顔が現れる仕掛けです。

最初は不思議そうに眺めていた息子も
ページをめくるとニコッと笑ってくれるようになりました。

穴のあいた表紙を裏返して、私の顔をのぞかせたりして遊ぶと
これもまた面白いようで喜んでくれます。

イラストが優しく、ほっこりとかわいいのもいいですね。

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