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リブローネ

パパ・30代・、1歳

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リブローネさんの声

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自信を持っておすすめしたい 興味津々  投稿日:2010/08/26
うさこちゃんのおうち
うさこちゃんのおうち 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
1歳の娘の読みました。うさこちゃんのお家の紹介がされています。うさこちゃん、どんなお家の住んでいるんだろーねーと読む前に娘のドキドキ感を高めつつ、親の私もどんなだろう、と興味津々でした。うさこちゃんのお家の中が見れて楽しい本です。ひとつひとつの絵も分かりやすくてシンプルなのがブルーナ作品の良いところです。
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自信を持っておすすめしたい 今度はおじいちゃんへ  投稿日:2010/08/26
うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの
うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
1歳の娘に読みました。こんなことをしてもらったらうちの父もさぞかし喜ぶだろうな、なーんて想像してしまいました。「うさこちゃんとふえ」ではおじいちゃんから贈り物を貰ったうさこちゃんが今度はおじいちゃんにプレゼント。どちらのお話も心温まる内容で大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な関係  投稿日:2010/08/26
うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん
うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
1歳の娘に読みました。ブルーナ作品の中でも家族を題材にしたお話は大好きです。今回のお話もうさこちゃんのおじいちゃん、おばあちゃんとの触れ合いがとても良いお話でした。うさこちゃんはおじいちゃんおばあちゃんに大切にされているし、うさこちゃんも彼らが大好きなんだな、というのが伝わってきました。娘にも祖父母とこのような関係をぜひ作ってくれたらなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大切なもの  投稿日:2010/08/26
うさこちゃんのさがしもの
うさこちゃんのさがしもの 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
1歳の娘の読みました。表紙のうさこちゃんが涙を流している絵がとてもインパクトがありました。いろんなものを色んなところに置いてくれる娘ですが、まだ「ものが無いー」と探すまでにはいたりません。まだ「なくした」という概念がないからでしょうか。それでもうさこちゃんが泣いている姿に一緒になって困った表情をしていました。この本を教訓に、「大切なもの」、なるべく無くさないで居てくれると良いです。
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自信を持っておすすめしたい かばが主役  投稿日:2010/08/26
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
1歳の娘に読みました。かばって動物の絵本でもあまり登場しないので、今回かばが主役の本を読んで娘は「かば」を覚えたようです。この本、ゆったりしたかばが主役なだけに、ゆったりした文章とほんわかした絵が印象的でした。かばくんの1日が面白い視点で描かれていて見ごたえあり。動物園で実際にかばを見たような感じでした。
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自信を持っておすすめしたい 堀内さん  投稿日:2010/08/26
たろうのおでかけ
たろうのおでかけ 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
1歳の娘に読みました。内容としてはちょっと文章も長いので1歳の娘には早いのですが、私自身が「ぐるんぱのようちえん」の作者である堀内さんの絵が大好きなので読みました。この本も絵が独特で素晴らしかったです。ちょっと子供が書いたかな?というような独創的な堀内さんの絵は味があります。お友達に会いたくてワクワクしているたろうもとても可愛かったです。交通ルールも交えたこのお話、子供には共感できる部分がたくさんあって良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい 幸せ  投稿日:2010/08/26
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
図書館で見つけて読みました。子供が産まれてから沢山の良い絵本に出会いましたが、これもその中の1冊です。2匹のうさぎの純粋な「好き、一緒にいたい」という気持ちがキレイな絵と共に描かれた作品です。最近はいて当たり前、と思っていたパートナーの存在。私自身、これ読んで夫婦関係を見つめなおす機会になりました。これは大人が読んでも楽しめるお話だと思います。うちの子にはまだまだ早いですが大きくなったら読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 大人も面白い  投稿日:2010/08/26
ね、うし、とら……十二支のはなし
ね、うし、とら……十二支のはなし 作: ドロシー・バン・ウォアコム
絵: エロール・ル・カイン
訳: 辺見まさなお

出版社: ほるぷ出版
この本は昔家にあった本です。なぜあったのかは分からないし、子供の時は読んだ記憶が全くありませんが、大人になって、さらには親になって子供ができ、絵本に興味を持つようになったので、実家に帰った際に読んで見ました。大人になった今読むと非常面白かったです。十二支ってこうやって順番が決まったんだー、と別に知っていてどうって訳ではないのですが、日本人も干支って皆持っているものだし、豆知識として役立ちました。絵も中国のイメージがして良かったです。
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自信を持っておすすめしたい あこがれた本  投稿日:2010/08/26
ぼくのぱん わたしのぱん
ぼくのぱん わたしのぱん 作: 神沢 利子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
1歳の娘に読みました。パン作りはまだまだ早いですが、パンが大好きな娘に。この本は私自身が子供の時に何度も読んだ本。できあがるまでの工程も楽しいですが、できあがったいろんなパンが並んだページはどれも美味しそうで、憧れでした。案の定、うちの娘も出来上がったパンのページを見て「モグモグー」といいながら食べたそうーにしてました。この本見てると本当にパンが食べたくなります。パンが好きなお子さんにはもってこいの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 情緒  投稿日:2010/08/26
えんにち
えんにち 作: 五十嵐 豊子
出版社: 福音館書店
1歳の娘と一緒に見ました。文章がない絵だけの絵本です。昔のお祭りの情緒が感じられてとーっても面白い本です。お面や金魚すくい、見ているだけで楽しくなります。でもこういう光景ってもう余り見れなくなっているかな、と思うと少し寂しく思えます。昔の日本の素朴な感じが文はなくとも絵に込められていて、素敵な本でした。
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