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あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

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リブローネ

パパ・30代・、1歳

リブローネさんの声

全472件中 231 ～ 240件目

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スキンシップ　

投稿日：2010/08/22

おんぶにだっこ
	作・絵: わかやまけん出版社: 童心社

1歳の娘に読みました。わかやまけんさんの本は文章がとてもわかりやすく、短くて読みやすいのでまだ集中して長いお話を聞けない子供に読むには最適です。この本ではいろんな動物が登場しますし、鳴き声も沢山入って楽しいです。おんぶしたり、抱っこしたりスキンシップにもなって親子のコミュニケーションや言葉の発達にとても良い本だと思いました。

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大好き！　

投稿日：2010/08/22

こぐまちゃんとふうせん
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

これはこぐまちゃんシリーズの中でも娘に読んであげたかったものナンバーワンの本。なぜなら娘は風船が大好きで、本の中でイラストと見ても「取ってー取ってー」とせがむほど。もちろんこの本も表紙から風船がかかれているので大喜びで読みました。ふうせんをめぐるこぐまちゃんのお話。楽しくって面白かった。この本は風船が大好きだというお子さんには絶対にはまる本だと思います。

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いたいを学ぶ　

投稿日：2010/08/22

こぐまちゃんいたいいたい
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

大好きなこぐまちゃんのシリーズです。1歳の娘に読みました。「いたい　いたい」と泣くこぐまちゃんに娘も渋い表情を浮かべてました。もちろんこの本のねらい通り、“こういうことしたらいたいいたいになるんだよー”という事も教えました。うちの娘はとても活発で親の私が言っても聞いてくれてはいるものの、また同じことを繰り返してしまうタイプで、最近は注意されることにも慣れて来た様子で、あまり聞いていなかったり。。。。この本を繰り返し読むことで少しでも効果が現れると良いな、と期待してます。

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たのしいわらべうた　

投稿日：2010/08/22

ひらいたひらいた
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

楽しいわらべうたの本です。1歳の娘に読みました。いつもと違って歌なのて、娘もちょっとビックリした表情ながらも、徐々に歌に溶け込んで体を揺らしたりして楽しそうに踊ってました。わらべうたの歌詞は優しい響きで好きです。こういう歌がいつまでも懐かしいものとして次世代に語り継がれていかれれば良いなぁとしみじみ想いました。うちの娘にも是非覚えてもらいたいです。

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優しい絵本　

投稿日：2010/08/22

おっぱいおっぱい
	作・絵: わかやまけん出版社: 童心社

1歳の娘に読みました。「おんぶにだっこ」同様こちらの作品もリズムの良い文章と優しい絵に見ていて思わずほっこり笑顔になってしまいます。授乳を通して親子の大切なコミュニケーションの時間が描かれているのが何とも素敵でした。今はもう卒乳した娘も「おっぱい　おっぱい」と繰り返しながら楽しそうに見ていました。

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面白い　

投稿日：2010/08/22

いろいろどうぶつえん
	作・絵: パトリック・ラロッシュ出版社: 福音館書店

この本はまだ娘が0歳の時に読みました。いろんな動物が出てきます。実際の色とはかなり異なった色やデザインですが、、、赤ちゃんの目には面白く映るのでしょうか？娘はこの本の絵を見せると足をバタバタさせたり反応してくれました。普段読む絵本とはちょっと違いますが、面白い絵本でした。

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0歳から　

投稿日：2010/08/22

どうぶつ
	作・絵: わかやまけん出版社: こぐま社

これはまだ娘が0歳の時の読んでいた本です。赤ちゃん用の絵本として小さくボードブック仕様になっているので娘に持たせても大丈夫でした。中には可愛い動物が沢山描かれています。この本を見ながら動物の名前のお勉強をしました。鳴き声も真似てあげると更に嬉しそうにしてました。黄色の色が鮮やかで、赤ちゃんにぴったりの本です。

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このシリーズ大好きです　

投稿日：2010/08/22

おいしいねおいしいよ
	作・絵: わかやまけん出版社: 童心社

こぐまちゃんでおなじみのわかやまけんさんの本。私はこぐまちゃんシリーズよりこちらのシリーズの方が好きです。文章もわかりやすくテンポもいいし、擬音語も沢山入っているので。動物も沢山出てくるし、その動物が何を食べるかもちゃんとお勉強できます。食べることと動物が大好きな1歳児にはピッタリの本だと思いました。読んでいてとても楽しいです。

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命について読む　

投稿日：2010/08/22

かこ・さとしかがくの本 (3) たねからめがでて
	作: かこさとし絵: 若山憲出版社: 童心社

親になって生活スタイルの変化と共に、今まであまり興味が無かったことに興味を持ち始めたり、感心を寄せることが多くなったのですが、家庭菜園もそのひとつでした。娘と一緒に何かを育てることの面白さや、植物の成長を通して命の大切さを解って欲しいな、という希望からでした。そんな私にとってこの本を読むことはとても意味がありました。植物も生きているんだ、と言うことを再認識させられたからです。この本はもう少し大きくなったら娘にもぜひ読んであげたいと思います。

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面白いです　

投稿日：2010/08/22